内服（林方シリーズ）｜漢方・健康食品で健康づくり、漢方自然療法のアニメイト

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内服（林方シリーズ）

陰陽五行説に基づいた商品　LEGEND林方シリーズ

「林方(りんぽう)シリーズ」というのは、林(りん)進(しん)徳(とく)先生が以前から開発していた臓器別（肝・心・脾・肺・腎）と気・血・水の『漢方サプリメント』商品シリーズの総称で、林方(りんぽう)という名前の由来は、林進徳著『慢性症状ズバリ解決』（1999年11月上梓）の１５頁からきています。そこには以下のように書かれています。
あるお医者さんからは、「林先生の健康食品は、古い昔ながらの漢方薬とは違うし、製薬会社の漢方エキスや顆粒とも違います。だから『新漢方』あるいは『スーパー漢方』とでも名付けるか、もっと由来をハッキリ表現するとすれば『林方(りんぽう)』と呼んでいいのではないか」とまで評価下さいました。商品構成は、肝系が「木(もく)」・心系が「火(か)」・脾系が「土(ど)」・肺系が「金(こん)」・腎系が「水(すい)」、そして気が「ＲＢ」・血が「松林」・水が「通容」の8種類です。